ケア方法
コンタクトレンズのケア方法の目的は、使用したレンズをきれいに保つことです。
ハードコンタクトレンズのケアには、基本的には「洗浄、すすぎ、保存」という3つのステップがあります。
またソフトコンタクトレンズには、「洗浄、すすぎ、消毒、保存」という4つのステップがあります。
ソフトコンタクトレンズに消毒というステップがあるのは、ソフトコンタクトレンズが水分を多く含む材質でできており、細菌や真菌、アメーバなどが繁殖しないようにするためです。
使い捨てレンズの場合、レンズを目から出したらすぐに捨てるので、ケアはまったく必要ありませんが、それ以外のレンズではケアをしなければなりません。
最近はケア用品もいろいろなものが市販されていますが、どの製品も同じように汚れがおちるわけではありません。
またコンタクトレンズの種類によってもケア方法は違ってきます。
ところで、コンタクトレンズの表面に手の汚れが付着することがよくあります。
コンタクトレンズにふれる前に石鹸で手洗いをしてください。
とくに女性は化粧品が付着することが多いので、化粧品にふれる前にコンタクトレンズの出し入れを行ってください。
(コンタクトレンズのケア)
■洗浄(ハード・ソフト)コンタクトレンズに付着している汚れを落とすこと
1すすぎ洗い
2こすり洗い
3振り洗い
4つけおき洗剤
■消毒(ソフトのみ)コンタクトレンズに付着した微生物の増殖をおさえ、その病原性を減らすこと